新年のご挨拶

 

  理事長  辻 克行

 

 

 

 

四角形: 角を丸くする: あけましておめでとうございます。
被保険者ならびにご家族のみなさまにおかれましては、すこやかに新年を迎えられたことと
お慶び申し上げます。
また、新型コロナウイルス感染症によって生活に多大な影響が及び、不安な中で日々お過ごし
のことと拝察いたします。
こうした状況におきましても、当健康保険組合の事業運営に対し、平素より多大なるご理解と
ご協力を賜り、心から御礼申し上げます。
昨年11月、当健康保険組合役員の任期満了に伴う改選が行われ、みなさまのご推挙をいただき
引き続き第25期理事長職を務めることとなりました。
健康保険組合全体の厳しい情勢を鑑みますと、身の引き締まる思いでございます。みなさまの
ご期待に応えるべく最善を尽くしてまいりますので、これまでと変わりなくお力添えを賜ります
ようお願い申し上げます。
  健康保険組合ではコロナ禍に伴う景気面での打撃を受け、財源である保険料の減収が危惧され
ています。健康保険組合連合会は、状況次第では解散する組合が増加するとみており、団塊の
世代が後期高齢者に移行し始めることで納付金負担が急増する「2022年危機」も控えるなか
で、医療保険制度はこれまでにない危機的局面を迎えています。
 一方で、今年の3月からはマイナンバーカードが保険証として利用できる仕組みが導入される予定です。導入後は窓口での限度額適用認定証の提示が不要になるなど、利便性向上が期待されています。7月には、東京オリンピック・パラリンピックが、前年から1年間延期を経ての開催となります。
 このような状況下、加入員のみなさまにすこやかにお過ごしいただくために、当健康保険組合
はこれからもみなさまの健康づくりに取り組んでまいります。
 みなさまにおかれましても、ご自身やご家族の健康にご留意のうえ、引き続き健診の受診や、
ジェネリック医薬品の使用等により医療費節減にご協力いただきますようお願い申し上げます。
新しい組合会議員の顔ぶれの組合運営が始まり、最初の新年を迎えました。
 コロナ禍で息の詰まるような日々が続いておりますが、みなさまのもとに一日も早く平穏な
 日常が戻られることを心からお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。