油断大敵!! 熱中症に ご用心 |
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症 状 |
応 急 処 置 |
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このような症状は、「熱中症」と考えられますので 早めの処置が必要です。 |
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休息・睡眠を十分にとり、生活のリズムを整えましょう。
のどが渇いてから一度に大量の水分を補給すると、尿となって放出され脱水症状の回復を遅らせます。 ( 水分補給がきちんとされているか、尿の排泄が減ってないかなど気をつけてあげましょう)
エコ対策にもなります。
熱がこもりやすい布団の中も要注意です。
また、車で外出するときは、たとえ短時間でも車内に放置することは危険です。 ベビーカーで外出するときも、ベビーカー内は通気性が悪く外気と比べると約3℃から4℃温度が高く なるので気をつけましょう。
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