角丸四角形: 平成30年度の事業報告と決算が承認されました

 

令和元年7月26日(金)に開催された第201回組合会にて当組合の平成30年度事業報告および収支

決算(案)ついて審議が行われ、いずれも満場一致で原案どおり可決・承認されましたのでお知らせします。

 

組合会議長

辻 理事長

 

 

 

メモ: <決算概要>

@ 平成30年度一般勘定の収入支出決算額における、収入総額は45億4,887万円、支出総額は42億1,190万円で、収入支出差引
額は、3億3,697万円の残金という決算となりました。
本年度の決算は、収入面では前年度経常収支が大幅な赤字であったことから保険料率を4,0‰引上げ保険料収入増を図り、また
支出面では保険給付費並びに高齢者医療に係る納付金の拠出額が、前年度を下回ったため、収支差引額及び経常収支までもが、
黒字となるなど財政収支均衡が好転し、平成23年以来7年ぶりの黒字決算となる大変喜ばしい決算となりました。

A 平成30年度の介護勘定の収入支出決算における、収入総額は4億9,454万円、支出総額は4億 6,221万円で収入支出差引額は、
3,233万円の残金という結果となっています。
    しかし、介護勘定も一般勘定の決算と同様、現行の保険料収入だけでは介護納付金の支払いに応じられないため介護保険料率を
引き上げ、なおかつ不足する分は準備金より4,000万円を繰入れて、介護納付金の支出額に対応するという苦しい決算でした。

B 以上、当組合の平成30年度決算は、賃金上昇が停滞傾向にある中、被保険者の高齢化や医療技術の高度化・高額薬品の保険適用
等による医療費の増加に加え、高齢者医療制度への過重な負担等による厳しい財政環境の中で、収入面に関しては協会けんぽ
の保険料率より低い料率を堅持するといった対策を図り、そして支出面においては事務所費、保健センター費における内部費用
の切りつめや、医療費の節減に向けた積極的な取り組みなど、保険者機能を最大限に発揮し医療費適正化対策を推進し、さらに
は制約のある中で保健事業の効率的な展開に努め、加入者の疾病予防・健康管理・体力づくり等を推し進め健保組合の運営健全
化に努めました。


 基礎数値(30年度決算平均値)	一 般 勘 定	介 護 勘 定
保険料率	99.26‰	(健康)98.00 ‰	15.00 ‰
		(調整)1.26 ‰	
事業所数	109社		      ―
被保険者数	8,233名		4,874名
被扶養者数	  6,791名(扶養率0.83)	      ―
平均標準報酬	368,996円		416,821円
平均年齢	43.61歳		―
賞与対象人数	7,806名		4,125名
賞与1人当額	1,176,815円		   1,341,838円

	

   組合事務監査・講評
 令和元年7月3日(水)組合事務所において、坂田監事、狩野監事の両氏により、平成30年度の
横浜港運健康保険組合の運営状況、事務の執行状況、財務状況等、全般にわたり組合事務監査を実施
していただきました。
事務監査終了後に両監事より「事業計画の執行状況並びに業務関係は適切に処理がなされており、
収入支出に関する諸帳簿、関係証拠書類、医療費の支払状況、また準備金、別途積立金、備品及び
財産の保管状況についても、全ての面で適正・適切に処理・管理されていると認められました。
今後とも、引き続き厳しい社会環境の下、日常の諸経費節減を図り健全で円滑な事業運営に取り
組まれることを要望いたします。」とのご講評をいただきました。

           
        会計・経理・財務( 坂田 監事 )         業務・医療・保健事業 ( 狩野 監事 )

         

 

 

 

 

 

 

 

 

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